3000症例以上インプラント手術経験ある医師駐在する「医療法人うしじま歯科クリニック」

静脈内鎮静法でリラックスして受けるインプラント手術

静脈内鎮静法とは点滴から精神安定剤を静脈内に投与する方法です。鎮静剤を用いると半分眠ったような状態となり、ストレスを軽減した円滑な治療を受けることができます。

インプラント手術はもちろん、骨再生治療（GBRやサイナスリフト、ソケットリフトなど）インプラント手術に伴う他の治療にも向いており、歯医者が苦手という患者さんでも安心して治療を受けることが可能。神戸市でインプラント治療を受けたいという患者さんからの評判が高いです。

10年保証制度があるので術後も安心

兵庫県神戸市でインプラント治療が受けられる医療法人うしじま歯科クリニックが人気の理由は、万が一に備えてのインプラント保証制度があるからです。

保証制度は、通常の院内保証による半年～6年間のものと、「ガイデント」と呼ばれる第三者保証機関によるインプラント10年保証の2タイプがあります。すべての治療方法に10年保証がつけられるわけではないため、予約時や診療時間に担当医から説明を受ける必要がありますが、安心して施術を受けられると口コミでも評判です。

歯の根の治療と噛み合せにこだわったインプラント治療

兵庫県神戸市のインプラント治療が受けられる歯科医院を比較した場合、医療法人うしじま歯科クリニックで特徴的なのが歯の根の治療をかみ合わせにこだわっている点です。

噛み合わせが良くないと肩こり、頭痛、手足のしびれなど、様々な身体症状が発生します。そのため、インプラント治療の際にも歯の根の治療や噛み合わせには特に注意を払っているのです。

概要